トレッチングは『力を抜くこと』『動かないこと』から始める、
ボールエクササイズ+インナーマッスルトレーニングです。
やわらかい小さなボールを使って誰にでも簡単に出来て、すぐに関節の動きが軽くなるのを感じます

その後、インナーマッスル・トレーニングを行う事で姿勢や関節を安定させ、良い状態が長続きする様に体を導きます。ストレッチのメリット（体の柔軟性アップ）とインナーマッスル・トレーニングのメリット（姿勢や関節の安定）という２つのいいとこどりをしたトレーニングです。

という方にもおすすめです。

左の図はトレーニングをしながら運動している場合と、急に運動を始めた場合とのパフォーマンスの比較図になります。 伸び方には個人差がありますが、だいたい2年で逆転することがわかります。

次に何かトレーニング（運動）している方と、そうでない方との比較になります。 20才を１としたときに４０才前後まではゆるやかに下降していきますが、その後は大きな差がでてきます。 この衰えは止められないのでしょうか？ そんなことはありません。

体は運動の時間、負荷などによって体の中のエネルギーを燃やして活動しています。　しかし、本当に危険な状態になった時には筋肉を分解してエネルギーに変換して体を維持しようとします。
ある大学の救急医は『同じ状態だったら筋肉量が多いほうが助かる率は高い』と言っていました（あくまで個人の見解です）

ここまで読んでいただいて有難うございました。　 すこしでも気になる方はぜひご連絡ください。
もしもの為に始めましょう！　健康貯金